にっき
1カ月ぶりです。こんにちわ。
・Fables vol.2の翻訳が終わったのでvol.3に手を付けたい。
他作品の翻訳も考えたんだけど、見た限りではFables翻訳してるのここだけっぽいし、
こういうのは広く浅くより深く狭くのほうがいい気がするので、
このままFables翻訳ブログとして進めよう。
・他の作品よりFablesのほうが英語翻訳が簡単っていうのもある。
・でもその前にキャラ紹介ページを作らないとな。
・そういえばコメントあったけどヴィレッジブックスからアストロシティが再刊。
アメコミヒーローという題材でさまざまな人間模様を描いた傑作なので、
みなさんぜひ読んでみてくだちい。
・こういう「ヒーローがいる街に暮らす人々の群像活劇」みたいなの、好物。
ヒーローやヒロインは登場するけど、あくまで登場人物の一人に過ぎず、
本当の主役は人々そのもの、街そのもの、っていうやつ。
・っていうかDCユニバースで、そういうオープンワールドゲーム作ってくれ。
自キャラはプレイヤーが作成したアマチュアヒーローorチンピラで、
ヒーロー&ヒロインたちと共闘して悪党を懲らしめたり、
逆にヴィランたちと組んで銀行強盗したりする。
街中をぶらぶら歩いていると、有名キャラ同士のランダムバトルに遭遇! とかね。
・絶対楽しいってば!
・話変わって『ボーダーランズ プリシークエル』、1周目クリア。面白かった。
相変わらずバイオレンス&ブラックジョーク満載で、戦闘も武器集めも楽しい。
・ただ、ゲームとしての完成度は『ボーダーランズ2』のほうが上かなと。
マップ構成が冗長だし、メインミッションのひとつひとつがやや長くてダレる。
ストーリーに関しても、2のほうがいろんなキャラが絡んでバラエティ豊かだった。
良くも悪くも「ハンサムジャックが主役」のゲームですわ。
・とはいえこれらは前作と比較した話であって、
ゲーム単体として見れば間違いなく楽しい部類に入る作品ではある。
ただ、ちょっと詰めが甘い感じするのよね。
・豊富なセリフは今まで通りにブラック要素満載で笑えるし、
ジャックがニーシャの評判を聞いてデレるところは必聴。
あとサイドミッション「宅配便」のロケット打ち上げシーンもウケた。
・とりあえずDLCを待ちつつ2週目をこなしていくかー。続編にも期待。
・月末に引っ越しなので、荷造りしなければいけない。
・まずは本棚の漫画をダンボールに詰めるところからだな。
それさえ終われば半分以上終わったも同然なんだけど、
箱詰めする並びとか売る本の選別とかを考えると、無駄に時間を食ってしまう。
なので、心を無にしてとにかく箱詰めすることだけを行いたい。
・こまごました生活雑貨は捨てちゃおう。
・こういうとき『七夕の国』の「手が届く」能力があれば便利だなと思うわ。
・でもあれって異世界への玄関かもしれないので、
送り先にゴミが届いていたらと考えるとためらうかも知らん。
・『ヒストリエ』ってどうなってんの?
・本格的に寒くなってきた。ストレスがたまる季節。ああ嫌だ嫌だ。
以上。
・この調子で未翻訳分まで刊行されねーかな。無理か。
それこそ自分で原書買って読めよって話し。