読めよぉー。(´;ω;`)

あとプレイしたり、観たりしろよ。アメコミ翻訳はじめました。

The Legend of Korra - Book one : AIR 日本語ストーリー紹介(2)

The Legend of Korra のストーリー紹介です。今回はBook Oneの全12エピソードのうち、エピソード4~6までを紹介。ネタバレ注意でお願いします。

 

●エピソード4 ”The Voice In The Night”

イコーリストへの対策として、共和城の評議員、水のベンダーであるターラクは、自らの指揮の下で対イコーリスト部隊を設立することを提案。ベンダーと反ベンダーの分断を危惧するテンジンは反対するが、結局その案は可決される。

そのころ、マコはひょんなことから長髪の美女、アサミ・サトウとデートすることに。アサミは、共和城で最大の機械メーカー、フューチャー・インダストリーズの社長令嬢。もともとファイア・フェレッツのファンだった彼女は、マコを父親のヒロシ・サトウ社長に紹介する。ヒロシ・サトウは、同社がファイア・フェレッツのスポンサーとして金銭面の支援をすると約束してくれた。

一方、コラのもとには、対イコーリスト部隊へ加わるようタラクからの誘いがあった。当初はその誘いを断っていたものの、パーティーの席上で対イコーリスト部隊に加わって戦うとうっかり発言してしまう。その後、コラはタラクの部隊に加わり、イコーリストたちが集まる経絡術(経穴を打突することで一時的にベンダー能力を奪う体術)の訓練場を襲撃。詰めかけたラジオリポーターに向かって、アモンに対し一対一の勝負を呼びかける。

テンジンの忠告も聞かず、コラは一騎打ちの指定場所へと1人で出向く。しかし待ち伏せしていたイコーリストたち捕縛され、体の自由を奪われる。現れたアモンはコラに対し、今後ベンダーたちを叩き潰す計画があると告げ、その場を去る。コラは気絶させられ、若き日のアバター・アン、サカ、トフたちが、とある犯罪者を捕まえた際の幻影を見る。

その後コラはテンジンによって発見される。コラは自分が何もできなかったことを告げ、アモンに能力を奪われかねない状況だったことを恐れ、涙する。テンジンはその恐怖を認めることが、恐怖を乗り越える第一歩だと諭す。


●エピソード5 ”The Spirit Of Competition”

ヒロシ・サトウと彼の会社の支援により、ファイア・フェレッツはプロ・ベンディングのトーナメント大会への出場が可能になった。順調に練習を重ねるコラとマコ、ボリンの3人。しかしアサミがマコを応援する姿に対し、コラは嫉妬の感情を覚えてしまう。

練習後、ボリンはマコに対し、コラのことをどう思っているかたずねる。マコはいい友人でチームメイトだと答える。これに対し、ボリンは自分はコラにアタックすると告げる。

コラはコラで、テンジンの娘であるジノーラとイッキから、マコとの関係を質問される。コラは「マコには上流階級で美人な彼女がいる」と告げるが、ジノーラとイッキはそれでいいのかと問い詰める。その様子を見ていたテンジンの妻、ペマは、かつてテンジンが別の女性と仲良くしていた時期に彼を好きになったと告げる。そして、自分の愛する人が他の女性と親密になることに耐えられなかったこと、そのためにテンジンに愛を告白したのだとコラにアドバイスした。

トーナメントの第一試合を快勝したファイア・フェレッツの3人。試合後のロッカールームで、コラはマコに対して自らの気持ちを伝える。マコは、確かにコラのことを思うと心が乱されるが、現時点ではコラを恋愛対象と見られない、アサミとの関係もあるとしてやんわりと彼女の思いを断る。ロッカールームから出たコラは、ボリンに誘われて、彼と食事に行くことにする。そんなコラとボリンを見て、マコは胸中がざわめく自分に気づく。

コラとボリンは飲食店で楽しい時間を過ごした。途中、トーナメントの優勝候補とされている前年チャンピオンチームと遭遇し、そのチームリーダーに挑発を受けるも、コラは彼をやりこめる。ボリンとの食事を終えたコラを待っていたのは、マコだった。マコは彼女に、ボリンとのデートの様子を問う。マコは、弟のボリンを守る義務があるからたずねていると言うが、コラは「私とボリンに嫉妬しているからだ」と言い返す。

翌日、ファイア・フェレッツの第2試合では、うまくチームが連携がせず、コラとマコが早々にやられてしまう。しかしボリンの活躍もあって、どうにか勝利。準決勝へと駒を進めることができた。

試合後、コラとマコは2人で話す。マコは、確かにコラのことを魅力的だと感じているが、自分自身の感情にとまどっていること、こんなに複雑な気持ちは初めてだということを告げる。それを聞いたコラは、勇気を振り絞ってマコにキスをする。マコを彼女の唇を受け止めるが、コラを探してやってきたボリンに見られてしまう。ボリンは男泣きしながらその場から走り去る。翌朝、飲食店でやけ食いして飲みつぶれているボリンをマコが見つける。ボリンはふらふらになりながら、マコを裏切り者だと非難する。マコはとりあえずボリンを店から連れ出し、次の試合の準備をうながす。

プロ・ベンディングトーナメントの準決勝。チームワークが崩れてしまったファイア・フェレッツの3人は、思うように連携できない。ポイントを先制され、もうあとがないという状況でマコとボリンはリングから落ちてしまう。勝利をあきらめかけていた2人だったが、最後まで戦い続けるコラの姿を見て、お互いに謝罪。リングに戻り、3人でのチームプレイを取り戻し、逆転勝利を収める。

試合後、ロッカールームにてコラはボリンに謝罪する。またボリンもマコも、それぞれが誤解と身勝手を謝罪した。そしてコラは、自分たち3人の関係は単純なものではないけれど、お互いがいい関係になれることを望んでいると打ち明ける。決勝戦に向けて、3人は和解し、気持ちを新たにした。

 

●エピソード6 ”And the Winner Is...”

トーナメントの決勝戦に向けて、コラたち3人はトレーニング室で練習を重ねる。そのとき、ラジオからアモンの声が聞こえてくる。その放送内容によれば、今夜のトーナメント決勝戦はキャンセルしたほうがいいという。そうでなければ過酷な結果が待ち受けているとも。3人は共和城の評議会へ向かい、決勝戦を予定通りに続けるよう進言。警察署長のリン・ベイフォンも、アモンの思惑に乗る気はないこと、警備の人員を増やして襲撃に備えることを告げる。

結果、トーナメント決勝戦は予定通りに開催が決まる。会議のあと、開催に反対するテンジンはリンに対して忠告するが、彼女は聞く耳を持たない。コラは、テンジンとリンがかつて親密な関係だったことに気づき、彼をからかう。

その夜、アリーナにはメタルベンダー(土のベンダーの中でも、さらに金属を操ることのできる能力を持つ者)の警察官たちが多数配備される警戒体制の中、決勝戦が始まった。決勝戦はファイア・フェレッツと3連覇のチャンピオンチームのウルフ・バッツ。チャンピオンびいきの審判の中、ファイア・フェレッツはあくまでフェアプレーでポイントを奪う。しかし審判まで買収したウルフ・バッツには勝てず、コラ、マコ、ボリンはリングからノックダウンする。

ウルフ・バッツのメンバーが勝利を確信したその瞬間、観客をよそおっていたイコーリストたちが行動を開始。電気ショックグローブを武器に、会場の警察官たちを次々と無力化していく。ウルフ・バッツの3人も、リングに降り立ったアモンによってベンダー能力を奪われてしまった。アモンは、テクノロジーの進化によって非ベンダーでもベンダーたちに勝つことができるようになったと説く。そして、共和城を手始めとして、やがてはイコーリストが世界中を「平等化」するのだと革命の始まりを宣言する。

コラたち3人も一時的にとらわれるが、なんとか拘束を脱出。その間、アモンとイコーリストたちはリングを爆破し、上空の飛行船によって逃亡を図る。コラとリン・ベイフォンは逃げるアモンを追うものの、イコーリストたちとの戦闘になり、アモンの逃亡を許してしまう。コラとマコ、ボリンはひとまず無事を喜ぶものの、リンは今夜のことはすべてアモンの筋書き通りだったといら立ち、テンジンは共和城が戦争に突入したのだと認めざるを得なかった。