読めよぉー。(´;ω;`)

あとプレイしたり、観たりしろよ。アメコミ翻訳はじめました。

The Legend of Korra - Book Two : SPIRITS 日本語ストーリー紹介(3)

だいぶ放置してしまいましたが、再開します。2週に1回くらい更新できれば。The Legend of Korraの日本語ストーリー紹介です。Book two(シーズン2)の全14エピソードのうちエピソード3を紹介。ネタバレ注意でお願いします。

 

●エピソード3 "Civil Wars, Part 1"

前回、南極の精霊門を開放したコラたち。しかし南の水の部族の街に戻ると、港には北の水の部族の戦艦が大挙して押し寄せていた。不安なコラに対し、北の族長であるウナラクは「暴走した精霊たちから人々を守るためだ」と話し、コラに北極の精霊門も開いてほしいと話す。

しかし南の部族の人々は納得しない。リーダーであるトンラクのもとにヴァリックをはじめとした十数名が集まり、話し合うことに。コラは集まった人々にウナラクの説明を伝えるが、みなは不信感をいだいたままだ。一方、ヴァリックは北の部族の行為は、南の人々の生活と財産、慣習をおびやかすものであり、団結して立ち向かうことを熱弁する。人々はその言葉に同意。トンラクは娘のコラに、「ウナラクに戦艦を退かせるよう説得してくれないか」と頼む。部族のためなら、と了承するコラ。

一方、南の気の寺で休暇中のテンジン一家。テンジンの兄・ブミ、テンジンの姉・カイアも交えて休暇を楽しんでいたが、娘のイッキの姿が見えない。テンジンはブミ、カイアとともに探しに行くことに。

南極ではコラがウナラクに面会する。コラは、南の人々が北の行為は侵略だと感じているとウナラクに伝える。「もし内戦になれば、精霊と人間との関係は崩壊してしまうだろう。しかしアバターであれば、南北の緊張関係も止められるだろう」とコラに信頼を寄せる。コラは自信がないと伝える。帰り道、コラは北の戦士たちと南の人々が小競り合いをしている現場に居合わせる。双方を取り持とうとするが、お互いに聞く耳を持たない。通りかかったトンラクの説得でようやく南の人々は退くが、コラはさらに自信をなくしてしまう。

再び気の寺へ。イッキを探すテンジン、ブミ、カイアだがなかなか見つからない。自分のせいだと自らを責めるテンジン。カイアは「ほかの仕事で忙しくて、子どもたちと過ごす時間が持てていないんでしょう。そういうところは父さん(アバター・アン)と同じよね」と小言を言う。

気落ちしたコラは、マコに誘われてディナーに行くことに。しかしボーリンとエスカ&デズナも加わったことで微妙な雰囲気に。エスカ&デズナは早々に席を離れる。マコは「さっさとエスカを捨てればいいってアドバイスしただろ」と告げるが、ボーリンいわく「別れようと言おうとしたら、手足を氷の手錠でロックされてピラニアの餌にされそうになった」と嘆く。

テンジンたちは、大きな滝つぼへ下る坂道でイッキのものらしき足跡を見つける。制止する声も聞かず、崖をつたってショートカットしようとするブミ。テンジンとカイアはベンダー能力で崖下まで安全に降りるが、案の定、ブミは足を滑らせて転落。頭をぶつけてしまった。

南極のシーンへ。家に戻ったコラに、母・センナが「父さんと何かあったの?」と問う。コラは精霊門へ向かう途上で、父親がかつて犯した大きな罪とそのために追放されこと身だったことを知ったと伝える。それをずっと隠してきたこと、自分はちゃんとアバターになりたいのに父親とテンジンとが自分を子ども扱いすることが嫌なのだ、「自分たちは、娘をごく普通の子のように育てたかった」と説くセンナ。コラは「でもこのままでは内戦になってしまう」と反論するが、センナは「南と北との間には、あなたが生まれる何十年も前から複雑な事情があるの」と話す。

コラはいら立ちを抑えきれず、再び家から出ていく。向かった先はウナラクの邸宅だが、衛兵たちが縄で縛られている。見れば覆面の男たちが気絶したウナラクを抱きかかえて逃げ出すところだ。コラは覆面グループに父親がいると思い込み、ウナラクを解放しろと説得する。当然、聞く耳を持たない覆面たち。

実力行使に出たコラは、すんでのところでウナラクを救出する。どうしてこんなことをするのかと男の覆面をはぐコラだったが、父と思い込んだその男はまったくの別人。男は「あいつは反乱に参加することを拒んだ」とトンラクを非難する。コラは、救出されたウナラクに対し「ヴァリックや反乱グループを牢屋に入れるのではなく、公正な扱いを与えてほしい」と頼む。

ぶつけたブミの頭を、水のベンディング能力で治癒するカイア。「あなたはベンダーみたいな能力はないんだから」と諭すが、ブミは「母親みたいに振る舞うな」と反発。一人だけ気の技の継承者となったテンジン、アンを亡くしたカタラを世話するカイア、長男なのにベンダー能力のないブミ…。お互いの立場を理解しあえない3人は、その場で口論になってしまう。テンジンはうんざりした調子で、「先に寺に戻ってイッキが帰ってきていないか確かめてきてくれ」と話し、カイアとブミはそれを了承。テンジンひとりでイッキの探索を続けることに。

再び家に帰ったコラ。そこに父の姿を認めたコラは、「父さんが反乱グループに加わったんじゃないかと疑ってしまった」と、涙ながらに謝罪する。トンラクもまた彼女に謝る。センナは 「いつかあなたがアバターとしての世界から必要とされる日が来る。そして私たち親の力は、もうあなたには必要なくなるでしょう」と語りかける。コラは「私にはいつだって、父さんと母さんが必要だよ」と答え、2人を抱きしめる。

家族が和解したのもつかの間、そこへウナラクがやって来る。ウナラクは衛兵たちに、トンラクとセンナを捕らえるように命じた。2人がウナラク暗殺を画策したというのだ……。 

LEGEND OF KORRA: BOOK TWO - SPIRITS

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