読めよぉー。(´;ω;`)

あとプレイしたり、観たりしろよ。アメコミ翻訳はじめました。

The Legend of Korra - Book Two : SPIRITS 日本語ストーリー紹介(5)

The Legend of Korraの日本語ストーリー紹介です。Book Two(シーズン2)の全14エピソードのうちエピソード5を紹介。ネタバレ注意でお願いします。

 

●エピソード5 "Peacekeepers"

父のアドバイスを受け、共和城(共和国の首都)へと戻って来たコラたち。連合共和軍の支援を取り付けるためには、共和国大統領・ライコーと面談しなければならない。が、その前に、コラは南の水の部族がおこなう平和デモに参加し、北の部族に対して撤退を訴えかけることにする。マコは「南北のどちらか一方に立つのは危険だ」とアドバイスするが、コラは耳を貸さない。ヴァリックは近々、大統領と面談する機会があると伝える。マコは本来の警官の仕事に、アサミは会社の経営状況を見るために自社へと戻っていく。また、ボーリンはヴァリックに誘われて彼についていく。

南極ではウナラクが精霊門の警戒増強を指示している。そしてエスカとデズナに対し、コラを連れ戻すよう伝える。北極の精霊門を開くことができるのは、アバターだけだからだ。ボーリンに逃げられたエスカは、コラが未来の夫を盗んだと怒りを見せる。

そのころ、気の寺ではミーロが飛行キツネザルのポキをしつけている。しつけというよりも遊んでいるようなそのやり方に、テンジンは正しいペットのしつけ方を教える。

その晩、平和デモの先頭に立つコラ。北極出身の水の民とおぼしき人々は、沿道からコラを非難する言葉を投げかける。マコは行進が向かう先の文化センターで警備を続けていた。と、そのとき、文化センターの裏口から怪しげな男たちが飛び出してくる。追いかけるマコに対して火の技で応戦する男たち。彼らが手元のリモコンでスイッチを入れると、センター内部で激しい爆発が起きる。コラと合流するマコ。北の部族をうたがうコラに対し、犯人は火のベンダーだと告げる。

同じころ、プロベンディング会場へ来賓としてやって来たヴァリックとボーリン。インタビューされるボーリンの話しぶりから、ヴァリックは「君の転職を見つけた」と話す。

翌日、コラはヴァリックとともにライコー大統領と面談する。連合軍の支援を希望するコラに対し、複雑な外交問題に発展しかねないとして大統領はそれを却下。爆発事件のせいで両部族の緊張はピークに達しているとヴァリックも口添えするが、それでも意見を変えない大統領。コラは憤慨して大統領府をあとにする。

そのままマコのアパートへとやって来たコラ。大統領の決定について不満を述べるが、マコは「連合国の戦争じゃないから仕方ない」と言う。コラは「あなたは何も手助けしてくれないじゃない」と怒りをあらわにするが、マコは「警官としてできることをやるだけだ」と反論。コラは怒って部屋を出ていく。

ヴァリックのヨットにやって来たコラとアサミ。戦争を回避しつつ、アサミの会社を倒産から救うため、ヴァリックは3つの提案をする。1つ目、コラは親交があるアイロー将軍に直接掛け合って、連合軍を動かしてもらう。2つ目、アサミは会社を通じて南の水の部族に装甲メカを売ることで利益を上げつつ、北へのけん制とする。3つ目、ヴァリック自身は、ボーリンを主演としたプロパガンダ映画を撮る。映画の主人公は、南の水の部族の英雄ノクタクだという。

主役扱いに気をよくしたボーリンは、アパートに戻ってヴァリックの提案をマコに話す。マコは「アイロー将軍に直談判するのはリスクが大きすぎる」と話す。ちょうどそのとき、爆発事件があった際に目撃した男の顔を、警察資料の中から発見。警察署へと向かう。

署長のリンに容疑者が特定できたと伝えようとするマコだが、署長室には大統領が訪れていた。マコは刑事であるルーとガンに、容疑者の男が特定できたと伝える。マコによれば、男は火のベンダーで構成されたギャング「アグニ・カイ・トライアド」のメンバー。しかしルーとガンは「犯人は北の水の部族に決まっている」として真剣に扱わない。また、マコが現場で見つけた爆弾のリモコンスイッチについても、おざなりにしているようだ。リンとの話を終えた大統領は、警察署から出ていく途中、マコの姿を認める。マコがコラと付き合っていることを知る大統領は、「アバター・コラとヴァリックが何かよからぬことをたくらんでいたら、知らせてくれ」と言う。マコはしばし逡巡したのち、ボーリンから聞いた話を彼に伝える。

コラはアイロー将軍に直談判しているところだった。アイローはコラに協力を約束すると応じるが、まさにそのとき大統領がその場を訪れ、アイロー将軍に許可なく連合軍の動かすことを禁じる。意気消沈するコラに対し、アイローは「火の国へ行って女王と祖父(=ズーコ)に談判してみてはどうか」と話す。

ヴァリックとボーリンはプロパガンダ映画の撮影に取り掛かっていた。そこへナーガに乗ったコラが訪れる。火の国に向かう間、ボーリンにナーガを世話してもらうためだ。ライコー大統領のせいでアイローから支援を得られなかったと説明するコラに、ボーリンはマコに計画を話したとこぼす。

コラは警察署に駆け込み、マコに「私と私の家族を裏切った!」と食って掛かる。マコも自らの仕事の責務について怒鳴り返す。お互いにやるべき仕事があり、それがお互いの仕事の邪魔をしていることに気づく2人。「つまり、私たちはもうおしまいってこと?」と聞くコラ。マコはためらいながらも「そうだ」と答える。コラは涙をこぼし、その場を走り去る。

ヴァリックのスピードボートを借り、コラは火の国へと向かう。その途中の海上で、エスカとデズナの襲撃を受ける。激しいベンダー戦が繰り広げられるが、突如、海の中から巨大な闇の精霊が浮上し、コラに襲い掛かる。闇の精霊に飲み込まれ、海中へと消えるコラ。それを見届けたエスカとデズナは、その場を去る。