読めよぉー。(´;ω;`)

あとプレイしたり、観たりしろよ。アメコミ翻訳はじめました。

The Legend of Korra - Book Two : SPIRITS 日本語ストーリー紹介(11)

The Legend of Korraの日本語ストーリー紹介です。Book Two(シーズン2)の全14エピソードのうちエピソード11を紹介。ネタバレ注意でお願いします。

 

●エピソード10 "Night of a Thousand Stars"

西の気の寺へと戻って来たコラとテンジンら。しかしジノーラの精神は、精霊界でウナラクに捕らえられたままだ。ショックを受けるペマに対し、テンジンは自らの責任を謝罪しつつ、必ず無事にウナラクからジノーラの精神を取り戻すと告げる。

無実の罪で捕らわれたマコ(エピソード9)。その牢屋にボーリンが面会に訪れる。聞けば今夜、プロベンディングの闘技場で、主演するプロパガンダ映画『ノクタクの大冒険』最終章のプレミア上映がおこなわれるという。ボーリンの帰り際、マコは「ヴァリックが何か仕掛けてくるかもしれない」と警告するが、ボーリンはいまいち信じきれない様子。

一方、南の水の民の首都では、トンラクとその仲間たちがウナラクとその部隊のに対する攻撃の機会をうかがっている。コラとの連絡も取れず、トンラクはこれ以上時間を引き延ばすことはできないと判断。北の水の部隊に占拠された街を取り戻すべく、攻撃を開始する。

プレミア上映の会場には、共和城のライコー大統領とその夫人も招待されていた。ヴァリックはライコーにプロパガンダ映画を見せることで、南の水の部族に軍事的支援をするよううながすつもりだ。ライコー大統領はそんなヴァリックの思惑を見透かしてか、あくまでも南北の対立に介入する気はないと釘を刺す。

上映が始まる。劇中では、ボーリン演じるノクタクが、世界征服をもくろむ悪の帝王ウナラクの野望を砕くべく、戦いを繰り広げる。アサミはその出来を褒めるが、ボーリンは「マコも一緒だったらな」と浮かない。そのころ、会場の外では怪しげなボートが接岸し、複数の水のベンダーが侵入してくる。警備にあたっていた共和城警察のルー&ガンを不意打ちし、彼らを拘束してロッカーに閉じ込める。

南の水の民の首都では、トンラクら解放グループと、ウナラクの部隊との攻防が続いている。しかしエスカとデズナの双子も戦闘に加わり、情勢は不利だ。トンラクは後方で指揮するウナラクを見つけ、単身戦いを挑む。

再びプレミア上映のシーン。映画も中盤に差し掛かるが、ボーリンは席を外し、テラスに出る。それを追うアサミ。ボーリンは「マコもコラもいないし、アサミは会社経営で忙しい。チーム・アバターはバラバラになってしまった」と悲しむ。アサミもそれに同意するが、どうにかできるわけでもない。

アサミが席に戻ったのち、ボーリンは海上に浮かぶ怪しげなボートを見つける。会場内に戻って周囲を警戒していると、拘束されたルー&ガンのコンビを見つけた。「大統領が狙われている」と告げる2人。ボーリンが急いで大統領席に向かうと、ライコー夫妻は今まさに誘拐されんとしていた。とっさに、ベンダー能力で誘拐犯を闘技場のステージまで吹き飛ばすボーリン。ボーリンはまさに英雄ノクタクのごとく敵を打ち倒し、誘拐犯を追い詰める。「誰の指示だ」。問いかけるボーリンに対し、誘拐犯はヴァリックの指示だと答える。一躍、本物のヒーローとなったボーリンは、共演する女優のジンジャーから熱いキスを受ける。

会場前で警察に連行されるヴァリック。ちょうどそのとき、飛行バイソンに乗ったコラとテンジンらが到着する。コラはライコー大統領に、ウナラクとヴァートゥーの陰謀を告げ、調和収束の日までもう時間がないと話す。そして、改めて南の部族への軍事的サポートを訴えるのだが、大統領はあくまでも非介入の意思は変わらないと告げる。自分の身を助けたボーリンから懇願されても、その意思は変わらないようだ。立ち去る大統領の背中に、ボーリンは「誘拐させちまえばよかった」と苦々しくつぶやく。

無罪が証明されて、マコは釈放される。牢屋から出てきたマコに、コラは笑顔で飛びつきキスを交わす。マコは戸惑いながら「ケンカしたことを覚えていないのか?」と問うが、コラは「闇の精霊に襲われた前後の記憶があいまいなの」と返答する。コラの背後で微妙な表情を浮かべるアサミ。

ウナラク阻止に向かう前に、ボーリンの提案でまずヴァリックに会うことにする。ヴァリックは家具一式、好みのお茶、秘書のジュリまで持ち込んだ牢屋で一行を待っていた。彼の不法行為を問いただすマコに対し、ヴァリックは、ウナラクの存在をコラに警告したし、プロパガンダ映画を通じてウナラクへの対抗心を高めることに成功した。また、アサミの会社を助けたのも自分だと言い返す。ライコー大統領の誘拐についても、彼を傷つけるつもりはなく、北の水の部族による誘拐事件をでっち上げることで、共和城の軍事介入を促そうとしていた、という。

「じゃあフューチャーインダストリーズから盗んだ装甲メカはどこにやったんだ?」。そう問いかけるボーリン。ヴァリックは自社で保有するの戦艦ジュリ(秘書のジュリを同じ名前を付けている)に保管していると話し、戦艦ごとチームアバターに貸してやろうと申し出る。一行は戦艦に乗って南の部族のもとへと急ぐ。

南の水の民の首都では、トンラクとウナラクが戦いを繰り広げていた。トンラクは「もう貴様は弟とは思わん」と怒りをあらわにし、激しい水の技の攻防を展開する。トンラクはウナラクの攻撃をすべて避けきってその胸倉をつかむが、あと一歩のところで氷柱の打撃を食らい、吹き飛ばされる。満身創痍となって気絶するトンラク。兄を見下ろし、ウナラクは「お前の娘も同じ目に合わせてやる」と言い放つのだった。 

LEGEND OF KORRA: BOOK TWO - SPIRITS

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