読めよぉー。(´;ω;`)

あとプレイしたり、観たりしろよ。アメコミ翻訳はじめました。

The Legend of Korra - Book Two : SPIRITS 日本語ストーリー紹介(12)

The Legend of Korraの日本語ストーリー紹介です。Book Two(シーズン2)の全14エピソードのうちエピソード12を紹介。ネタバレ注意でお願いします。

 

●エピソード12 "Hermonic Cnvergence"

ヴァリックの提供する戦艦に乗って南の水の部族のもとへと急ぐチーム・アバターの一行。甲板ではコラが気の技の訓練を行っている。それを離れたところから見るマコとボーリン。ボーリンは「ケンカ別れしたこと、言わなくていいのか?」と話す。「タイミングを計っているんだ」と言い返すマコ。早めに言わないと大変なことになるぞと言うボーリンだが、コラが近づいてきても、マコは何も言えない。ボーリンは茶化すような顔でマコを見る。

目的地近くにまで到達したところで、一行は飛行バイソンに乗り、隠れキャンプ地へと飛ぶ。そこは白蓮会が幼いころのコラを訓練した場所でもある。意識が戻らないジノーラの身体をカタラに預け、一行はウナラク打倒の作戦を練る。ウナラクは南極点の精霊門近くで布陣を敷いているはずた。アサミの提案により、戦艦のカタパルトから軽飛行機でマコ・ボーリン・アサミが攻撃し、飛行バイソンに乗ってコラ・テンジン・カイヤ・ブミが攻撃することになった。

ウナラクは、南の精霊門を取り巻くように、北の水の軍隊を配置している。エスカとデズナはウナラクのキャンプを訪れ、南の部族は制圧したし、精霊門も確保した。南北の融合は済んだのだから、もう国へ引き上げたいと話す。しかしウナラクは同意しない。「真の目的がまだ達成できていない。これまでの出来事がちっぽけに見えるほどの偉業がな」。そう話すウナラクに、困惑顔のエスカとデズナ。ウナラクによれば、それを成し遂げることで国境の分断さえ取り払われ、彼自身が新世界のルールになるのだという。ウナラクは2人に、コラの襲撃に備えるよう命じる。

アサミの操縦する軽飛行機の両脇に、マコとボーリンが乗っている。アサミらは、コラたちよりも一足先に精霊門までたどり着くが、地上の敵軍もそれに彼らに気づく。北の水の軍隊が、氷柱をベンダー能力で射出して迎撃を開始。アサミらは攻撃をかいくぐりながら、マコの火の技と爆薬投下で基地を攻撃する。ヴァリックの残した無線爆弾でキャンプ地にダメージを与えるが、エスカとデズナが繰り出した特大の氷柱が飛行機の尾翼を直撃。墜落し、3人は気を失う。

飛行バイソンに乗ったコラたちは、精霊門付近を漂う闇の精霊たちに攻撃される。精霊たちを攻撃して追い払うものの、多勢に無勢、ブミがバイソンから墜落してしまう。雪がクッションとなって何とか生きてはいるようだ。そういうしている間に、バイソンの体に精霊がとりつき、その高度がどんどん下がっていく。そのまま地表に激突し、コラ、テンジン、カイヤは投げ出される。

コラが目を覚ますと、ブミ以外の全員がウナラクの軍勢に捕らえられていた。ウナラクにやられて重傷のトンラクも一緒だ。トンラクはコラに、反乱が失敗したことを詫びる。意気消沈する一行。そこへ勝ち誇った様子のウナラクと、エスカ&デズナがやってくる。

コラはウナラクに自分の行いを考え直せと言う。「ヴァートゥーはあなたの力を高めたりしない。善なる存在に対する裏切り者に仕立てるつもりだ」。そう話すコラだが、ウナラクは聞く耳を持たない。「原初のアバター・ワンこそが、世界に混乱をもたらしたのだ。アバターは人間界と精霊界の架け橋になるのではなく、2つの世界を融合させるべきだ」。そして自らの最終目的を明かす。古代の戦いでアバター・ワンとラーヴァが融合したように、自分とヴァートゥーが融合して、新時代のダーク・アバターになるというのだ。

「お前はまだ私の弟であり、エスカとデズナの父親だ。だがそんなことをしたら人間らしささえを失い、怪物になってしまうぞ」。トンラクの忠告も退け、ウナラクはその場を後にする。エスカとデズナは、父に命じられてコラたちの監視を続ける。

飛行バイソンから落とされたブミは、なんとか捕まらずにすんでいた。はぐれた闇の精霊に襲われるところだったが、機転を利かせてピンチを切り抜ける。さらに、留守番していたはずのシロクマ犬のナーガも合流。ウナラクのキャンプ地への潜入に成功する。

笛の音を利かせると闇の精霊たちが落ち着くことを知ったブミは、キャンプ内にいる精霊たちを操ることを考え付く。数体の闇の精霊を前に笛を吹くブミ。しかし数が多いと、その音も効果がないようだ。逆に、精霊たちの怒りを買ってしまう。装甲メカに逃げ込んだブミは、運転方法も知らずにあたりを暴れまわる。コラたちが捕らえられたキャンプもなぎ倒し、偶然も重なって彼らの救出に成功する。

ウナラクを追って南の精霊門までやってきたコラたち。コラは、トンラクに「白蓮会のキャンプに戻って傷を治してもらうべきだ」と伝える。アサミの駆る飛行バイソンにのって、トンラクは戦線を離脱する。精霊門から精霊界へと入ったあとは、テンジンとカイヤ、ブミはジノーラを探し、マコとボーリンがウナラクを足止めする。そして調和収束が起きる前に、南の精霊門を閉じる……という計画だ。失敗すればどうなるか、コラにもわからない。

意を決して精霊界へと入る一行。すぐさまウナラクと闇の精霊たちが襲い掛かってくる。コラはアバターの力を解放し、門を封じるべく精霊門にエネルギーを注ぎ込む。マコとボーリンはタッグを組んでウナラクの相手をするが、熟練した水の技の前に、互角の勝負に持ち込むのがやっとだ。

コラが精霊門を封じようとしているまさにそのとき、時の樹に捕らわれていたヴァートゥーが、勝ち誇ったように調和収束の始まりを告げる。向かい合っていた南の精霊門と北の精霊門がひとつに融合して巨大なエネルギーが放出され、コラは吹き飛ばされる。それと同時に、人間界でも変化が起きていた。世界中の空が赤紫色に染まり、共和城でもオーロラが観測される。

そして精霊界では、ついにヴァートゥーが時の樹の封印から解き放たれた。高笑いするヴァートゥーを前に、コラはなすすべなく立ちすくむしかない……。 

LEGEND OF KORRA: BOOK TWO - SPIRITS

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